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WIN5攻略
Posted on 00:13:54 «edit»
■中京10R 朱雀S 1600万 芝1200
1着-コロラトゥーレ
2着-ファンタジステラ
----------
いきなり大混戦の1R目。
スワーヴシャルル魅力も大外がどうか。
フルゲートで何が勝っても驚けないメンバー構成。
手広く網を広げたいところ。
---------
予想でも触れたように何が勝っても驚けないメンバー。
勝ったコロラトゥーレの16番人気はさすがに舐められ過ぎ。
結果がどうこうよりプロセスを知りたい人が多いかも。
理路整然とした説明には窮するが、
この馬は以前にも小倉のRKB賞を
9人気で穴を開けたときに
ここだけとりっぱぐれて
WIN4になった苦い記憶のある馬。
以降も出て来るたびに警戒していたからリストアップ出来た。
また、このメンバー的に前走を上がり最速で5着なら
一発があっても不思議じゃない。
今年のバーデンCは新潟開催で左回りの1200。
同じく左回りの中京ならリンクする。
そこへ来て内枠。
陣営のコメントでシャドーロールを付けたら
反応が変わったとフラグもあった。
7歳牝馬ってことだけ目をつぶれば買えた。
■東京10R 青竜S OP ダ1600 前残り
1着-ゲンパチフォルツァ
2着-レディバグ
----------
今年の東京のダートは前残りが多発。
紛れがあるなら先行勢か。
ただ、ラペルーズのヒヤシンスSは強かった。
その前の中山ダ1800も問題なくこなしている。
ペルーサ産駒らしく出遅れ癖まで似ている。
----------
まともならラペルーズでよかったはず。
負けても未対決のリフレイムみたいな馬だと思ってた。
ゲンパチフォルツァ、レディバグはヒヤシンスSで負かした馬。
前残り警戒とレースに補足した通り、
先手を取り切った豊が勝利。
ラペルーズが痛かったのは
スタート直後、ユアヒストリーにタックルを喰らったこと。
桜花賞のソングラインじゃないけどあれで気持ちが切れたっぽい。
ペルーサの仔だから仕方ないと言えばそれまで。
■新潟11R 弥彦S 1600万 芝1800 ※逃げ馬不在
1着△ユニコーンライオン
2着-コマノウインクル
----------
ダブルシャープは毎回人気して2,3着が定番。
小回りが向くタイプだけに直線長い新潟は疑問。
まあ訳が分からない。
----------
混戦の中でも怖さを感じていたのがユニコーンライオン。
迷っても買いの決断の決め手は乗れている菅原君の騎乗。
特に気に入ったのが18人気で3着した前走。
3歳時はアーリントンCやスプリングSにも出走した馬。
ウインレフィナードと悩んだが、
ベーカバドのダブルシャープを消すなら
同じくベーカバドだったのもウインレフィナード。
とはいえ、菅原君の積極的な騎乗がうまく決まった。
■中京11R 栗東S OP ダ1400
1着-メイショウオーパス
2着×スリーグランド
----------
スリーグランドは岩田の息子が割引。
抜けた存在でないと勝ち切るには疑問。
メイショウの複数出しには警戒したい。
----------
予想で書いているように
メイショウの法則といえるものがWIN5にはある。
それは単純、複数出しはどれかが勝つというだけのモノ。
ところが侮ることなかれ、これがなかなか有効なのよ。
このブログをご覧の方は、覚えておいて損はないと思う。
ほぼ脳死で拾えた。
勿論、メイショウの3頭は
ちゃんと過去のレースも見て来ている馬だよ?
あまりに酷い場合は、さすがに全部は買わない。
■東京11R ヴィクトリアマイル(G1)芝1600
1着◎グランアレグリア
2着-マジックキャッスル
----------
グランアレグリアに対抗できる馬って?
それこそ何馬身離すのかというレースではないか。
----------
たとえ古谷神が◎打っても変わらずの予定だった。
さすがに穴党の小生もここはスケベ心すら出ない。
昨年、アーモンドアイ飛んだら嬉しいなって思って
点数無駄にした教訓を活かしての1点。
■回顧
今年3度目の億超えで3億円。
ラペルーズが勝ってくれていても1300万にしかならない。
いや、むしろそれでも十分じゃないか。。。
最後に9票も残っていながら
グランアレグリアが勝っても2票しか残らなかったのは意外だった。
16番人気のコロラトゥーレ拾いながら
グランが飛んだケースも対策してるとか基地外だろうか(褒め言葉
最近6回で半数の3回でWIN4だった。
安いからこそ当たらない2回はともかく、
そこそこ頑張ってると思うんだけどなあ。

1着-コロラトゥーレ
2着-ファンタジステラ
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いきなり大混戦の1R目。
スワーヴシャルル魅力も大外がどうか。
フルゲートで何が勝っても驚けないメンバー構成。
手広く網を広げたいところ。
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予想でも触れたように何が勝っても驚けないメンバー。
勝ったコロラトゥーレの16番人気はさすがに舐められ過ぎ。
結果がどうこうよりプロセスを知りたい人が多いかも。
理路整然とした説明には窮するが、
この馬は以前にも小倉のRKB賞を
9人気で穴を開けたときに
ここだけとりっぱぐれて
WIN4になった苦い記憶のある馬。
以降も出て来るたびに警戒していたからリストアップ出来た。
また、このメンバー的に前走を上がり最速で5着なら
一発があっても不思議じゃない。
今年のバーデンCは新潟開催で左回りの1200。
同じく左回りの中京ならリンクする。
そこへ来て内枠。
陣営のコメントでシャドーロールを付けたら
反応が変わったとフラグもあった。
7歳牝馬ってことだけ目をつぶれば買えた。
■東京10R 青竜S OP ダ1600 前残り
1着-ゲンパチフォルツァ
2着-レディバグ
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今年の東京のダートは前残りが多発。
紛れがあるなら先行勢か。
ただ、ラペルーズのヒヤシンスSは強かった。
その前の中山ダ1800も問題なくこなしている。
ペルーサ産駒らしく出遅れ癖まで似ている。
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まともならラペルーズでよかったはず。
負けても未対決のリフレイムみたいな馬だと思ってた。
ゲンパチフォルツァ、レディバグはヒヤシンスSで負かした馬。
前残り警戒とレースに補足した通り、
先手を取り切った豊が勝利。
ラペルーズが痛かったのは
スタート直後、ユアヒストリーにタックルを喰らったこと。
桜花賞のソングラインじゃないけどあれで気持ちが切れたっぽい。
ペルーサの仔だから仕方ないと言えばそれまで。
■新潟11R 弥彦S 1600万 芝1800 ※逃げ馬不在
1着△ユニコーンライオン
2着-コマノウインクル
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ダブルシャープは毎回人気して2,3着が定番。
小回りが向くタイプだけに直線長い新潟は疑問。
まあ訳が分からない。
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混戦の中でも怖さを感じていたのがユニコーンライオン。
迷っても買いの決断の決め手は乗れている菅原君の騎乗。
特に気に入ったのが18人気で3着した前走。
3歳時はアーリントンCやスプリングSにも出走した馬。
ウインレフィナードと悩んだが、
ベーカバドのダブルシャープを消すなら
同じくベーカバドだったのもウインレフィナード。
とはいえ、菅原君の積極的な騎乗がうまく決まった。
■中京11R 栗東S OP ダ1400
1着-メイショウオーパス
2着×スリーグランド
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スリーグランドは岩田の息子が割引。
抜けた存在でないと勝ち切るには疑問。
メイショウの複数出しには警戒したい。
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予想で書いているように
メイショウの法則といえるものがWIN5にはある。
それは単純、複数出しはどれかが勝つというだけのモノ。
ところが侮ることなかれ、これがなかなか有効なのよ。
このブログをご覧の方は、覚えておいて損はないと思う。
ほぼ脳死で拾えた。
勿論、メイショウの3頭は
ちゃんと過去のレースも見て来ている馬だよ?
あまりに酷い場合は、さすがに全部は買わない。
■東京11R ヴィクトリアマイル(G1)芝1600
1着◎グランアレグリア
2着-マジックキャッスル
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グランアレグリアに対抗できる馬って?
それこそ何馬身離すのかというレースではないか。
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たとえ古谷神が◎打っても変わらずの予定だった。
さすがに穴党の小生もここはスケベ心すら出ない。
昨年、アーモンドアイ飛んだら嬉しいなって思って
点数無駄にした教訓を活かしての1点。
■回顧
今年3度目の億超えで3億円。
ラペルーズが勝ってくれていても1300万にしかならない。
いや、むしろそれでも十分じゃないか。。。
最後に9票も残っていながら
グランアレグリアが勝っても2票しか残らなかったのは意外だった。
16番人気のコロラトゥーレ拾いながら
グランが飛んだケースも対策してるとか基地外だろうか(褒め言葉
最近6回で半数の3回でWIN4だった。
安いからこそ当たらない2回はともかく、
そこそこ頑張ってると思うんだけどなあ。

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