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- 2021/01/01 年明けちゃったけど2020のWIN5反省会
【お知らせ】
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WIN5攻略
Posted on 22:52:24 «edit»
★12月26日
■中山10R 中山大障害(JG1) 障害4100
1着◎メイショウダッサイ
2着-ケンホファヴァルト
----------
障害は普段見ないからそれほどわからない。
距離はどうであれこれに先着したタガノエスプレッソと
ブライトクォーツは押さえておきたいところ。
昨年の同レース2,3着ブライトとメイショウダッサイ。
----------
メイショウダッサイがゴール前で何とか捕まえたが、
熊沢ケンホファヴァルトは見事な騎乗。
ロスのないコーナリングと積極的なポジション取り。
さすが熊ちゃんだわ。
酷かったのがタガノの平沢。
逃げ先行で結果を出していた馬を中団待機。
挙句、最後は大外ぶん回し。
俺の方がうまいわw
■阪神10R 元町S 1600万 芝2000
1着○ヴァンランディ
2着△ムジカ
----------
シルヴェリオの人気は納得だが、
弘平が京都は得意でも阪神が苦手なのがどうか。
1倍台まで被るなら飛んだ方が配当的な楽しみもある。
こういうときこそ取りこぼしに警戒。
逃げるミトノマルーンが面白そう。
ヴァンランディ、ムジカあたりか。
----------
シルヴェリオの前走は荒れた京都のインベタで
最短距離を通る進路取りの結果。
弘平は阪神でそれほど乗れていないから
1倍台はさすがにやり過ぎと弘平推しの自分ですら感じた。
阪神は前残りも目立っていたから
ミトノマルーンで足りると読んだものの3着惜敗。
■中山11R ホープフルS(G1)芝2000
1着○ダノンザキッド
2着◎オーソクレース
----------
ダノンザキッドも東スポ杯はなかなかの内容。
好位から安定した競馬は魅力だろう。
ただ、やっぱり人気の川田をどうするか。
ランドオブリバティも前走強かったが、
上がリバティハイツで三浦の騎乗は心許ない。
----------
いやあ、川田だ三浦だ言ってたけれども
ゴミ浦はやっぱりゴミ浦って感想しかない。
やっぱりダート以外でこいつに関わらない方がいい。
オーソクレースは完璧に乗ってくれたが、
それだけにダノンザキッドに完敗したのは痛い。
ソダシは強かったけど牡馬はまだまだ混沌としている。
■阪神11R 阪神C(G2) 芝1400
1着△ダノンファンタジー
2着-マルターズディオサ
----------
実績的にインディチャンプは負けられない相手。
阪神芝1400という条件も荒れる歴史がある。
今の前残り阪神でちんたらやってると
内から抜け出した馬を捉え切れないなんてことはありそう。
----------
インディチャンプが負ける理由としたら
祐一しかないと考えていたがホントにそう。
レース展開が全く読めていない。
ダノンファンタジーは追切がやたらと動いていたから
気になっていたものの、さすがにいきなり1着はと割り引いた。
ステルヴィオはそういや京都専用だった。
■中山12R グレイトフルS 1600万 芝2500
1着-ジャコマル
2着△ウインキートス
----------
基本はセントレオナードでいい。
ただ、勝ち味に遅い印象もある馬。
ディープ軍団をとりあえず押さえたい。
-----------
1600万のレースって基本は前走掲示板。
該当していたのは7頭。
ジャコマルは正直買えない馬ではなかった。
実際にチェックした後で消してしまった馬。
馬場の荒れていた福島で3着しているなら
現在の中山なんて普通にリンクする。
なんで消したんだ。。。
■回顧
連続開催のときって大抵は片方が堅くて片方が荒れる。
土曜に2000万なら日曜は堅いななんて考えながら見ていた。
結果、阪神CとグレイトフルSでミスったわけだが、
これは我ながら甘々だったなと猛省。
予想もそうだったし、買い方も下手糞だった。
祐一を買っているようじゃWIN5はプラスにならない。
★12月27日
■阪神10R フォーチュンC 1600万 ダ1800
1着-スズカフロンティア
2着▲テオレーマ
-----------
1600万でもあり、基本は前走掲示板が目安。
タイガーインディとテオレーマを加えてアヴァンセ。
カフジキングさんはいつもの2着までか。
-----------
狙ったギャラクシーソウルはいきなり出遅れ。
斎藤君。。。
テオレーマは勝てそうだったが、
隼人と佑介の腕の差が如実に出た。
隼人買えるのはやっぱり中京だけかな。
noteで出してるデータで断トツだったように
阪神のダート中距離は佑介の庭。
そういや2走前も同じ乗り方で穴出していたもんな。
流れを読んで早めに奇襲を掛けるのがハマった。
■中山11R 有馬記念(G1) 芝2500
1着◎クロノジェネシス
2着-サラキア
-----------
有馬記念と言えばクラシック級の3歳が狙い目。
今年で買わなければならないなら
デアリングタクトやコントレイルが出ていればの条件。
よって3歳は消しの結論。
買えるのは勿論4,5歳世代になる。
4歳世代は悲惨に見えてもそれは牡馬の限定条件。
クロノジェネシスとカレンブーケドールは強い。
-----------
今年の有馬が荒れた理由はサラキアが2着に突っ込んだから。
でもこれは展開の利が大きく実力でとなると
そこまでは評価できなさそう。
この馬が来れたのは北村のマクリのおかげ。
勿論、弘平がうまく乗ったのも見逃せない。
クロノが動いたタイミングで追い掛けた馬は凡走。
弘平がコメントしたように、
あえて我慢してのワンテンポ遅らせた仕掛け。
これは昨年のワールドプレミアの着狙いと類似。
勝ちに行く競馬なら掲示板がやっとだったかもしれない。
勝ったクロノは北村の好騎乗とは思わない。
展開や流れ的にもルメールの後ろが正解だった訳で、
どちらかというとラッキーライラックの後ろから
突き抜けた宝塚の乗り方がベター。
乗り方や位置取りは敗れはしたけども
馬券をプラスにしたいならルメールを正解にすべき。
フィエールマン自身が中山適性怪しかったし、
力のいる馬場も合わないのだから。
カレンブーケドールはもう少しやれると思ったが、
これは別に津村や健ちゃんという訳でもなさそう。
個人的にはこの馬は東京専用機っぽい気がする。
■阪神11R ギャラクシーS OP ダ1400
1着-デザートストーム
2着-スマートダンディー
-----------
順当ならメイショウテンスイとサヴィで入りたい。
これにヴァニラアイスやスマートセラヴィーが続く。
------------
予想以上に前掛かりのラップになって差し決着。
康太アレルギーあるから買わなかったが勝たれてしまった。
でも年間通して考えたら買わない方が点数を無駄にしなくていいか。
■中山12R ハッピーエンドC 1000万 芝1200
1着アルピニズム
2着ジュニパーベリー
------------
1000万なら3歳狙いがベスト。
メンバー的に横の比較が難解だけに
ここは数打ちゃ当たるでいかないといけない。
------------
時計の掛かる中山で前半3F33.8なんて見ると思わなかった。
おまえらいつももっとちんたらやってるじゃないか。
とはいえ後ろの馬の差しが決まらないのが特徴。
これだけ前傾ラップになりながら
勝ったのは3番手の馬で2着も5番手。
■阪神12R ファイナルS 1600万 芝1400
1着ガゼボ
2着メイショウチタン
-----------
ここもまともに予想なんてしていられない。
上から順に10頭くらい全部入れたいよむしろ。
-----------
生き残っていれば最後に安心が欲しくて
かなり点数を広げたのに
そんなレースに限ってまさかの1番人気。
こういうのがあるからWIN5は怖い。
ヒョロワーさんでリーチの人がいたから
応援してたのだけどガゼボは買い目に入ってなかった。
2着のメイショウは押さえていたようだから惜しいなあ。
■回顧
土曜の2000万に対し、800万。
そりゃ安くはなかったけどこれじゃない感。
いきなりの15番人気で即死したわけだが、
これは驚きもありつつ猛省。
データで抜けていた馬なのに2走前を軽視し過ぎた。
★2020総括
大抵は前半で年間プラ確確保できることも多いのだが、
今年はホントにしんどかった。
マイルCSの回でゴースト読み切れたお陰で
何とか息を吹き返せたけども
最悪赤字の覚悟もさせられた年だった。
堅過ぎるのと荒れ過ぎるのと両極端で
狙っている配当圏の払い戻しが少なかったのも辛かった記憶。
以前は2回に1回くらいのペースで3桁配当出ていたのにねえ。
とはいえ、1年すべてが終了。
トータルで考えると大したプラスも出てないかなあ。
100万届いてないだろ多分。
これでリセットされるわけだが、
また今年もプラ確との戦いが続く。
■中山10R 中山大障害(JG1) 障害4100
1着◎メイショウダッサイ
2着-ケンホファヴァルト
----------
障害は普段見ないからそれほどわからない。
距離はどうであれこれに先着したタガノエスプレッソと
ブライトクォーツは押さえておきたいところ。
昨年の同レース2,3着ブライトとメイショウダッサイ。
----------
メイショウダッサイがゴール前で何とか捕まえたが、
熊沢ケンホファヴァルトは見事な騎乗。
ロスのないコーナリングと積極的なポジション取り。
さすが熊ちゃんだわ。
酷かったのがタガノの平沢。
逃げ先行で結果を出していた馬を中団待機。
挙句、最後は大外ぶん回し。
俺の方がうまいわw
■阪神10R 元町S 1600万 芝2000
1着○ヴァンランディ
2着△ムジカ
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シルヴェリオの人気は納得だが、
弘平が京都は得意でも阪神が苦手なのがどうか。
1倍台まで被るなら飛んだ方が配当的な楽しみもある。
こういうときこそ取りこぼしに警戒。
逃げるミトノマルーンが面白そう。
ヴァンランディ、ムジカあたりか。
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シルヴェリオの前走は荒れた京都のインベタで
最短距離を通る進路取りの結果。
弘平は阪神でそれほど乗れていないから
1倍台はさすがにやり過ぎと弘平推しの自分ですら感じた。
阪神は前残りも目立っていたから
ミトノマルーンで足りると読んだものの3着惜敗。
■中山11R ホープフルS(G1)芝2000
1着○ダノンザキッド
2着◎オーソクレース
----------
ダノンザキッドも東スポ杯はなかなかの内容。
好位から安定した競馬は魅力だろう。
ただ、やっぱり人気の川田をどうするか。
ランドオブリバティも前走強かったが、
上がリバティハイツで三浦の騎乗は心許ない。
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いやあ、川田だ三浦だ言ってたけれども
ゴミ浦はやっぱりゴミ浦って感想しかない。
やっぱりダート以外でこいつに関わらない方がいい。
オーソクレースは完璧に乗ってくれたが、
それだけにダノンザキッドに完敗したのは痛い。
ソダシは強かったけど牡馬はまだまだ混沌としている。
■阪神11R 阪神C(G2) 芝1400
1着△ダノンファンタジー
2着-マルターズディオサ
----------
実績的にインディチャンプは負けられない相手。
阪神芝1400という条件も荒れる歴史がある。
今の前残り阪神でちんたらやってると
内から抜け出した馬を捉え切れないなんてことはありそう。
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インディチャンプが負ける理由としたら
祐一しかないと考えていたがホントにそう。
レース展開が全く読めていない。
ダノンファンタジーは追切がやたらと動いていたから
気になっていたものの、さすがにいきなり1着はと割り引いた。
ステルヴィオはそういや京都専用だった。
■中山12R グレイトフルS 1600万 芝2500
1着-ジャコマル
2着△ウインキートス
----------
基本はセントレオナードでいい。
ただ、勝ち味に遅い印象もある馬。
ディープ軍団をとりあえず押さえたい。
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1600万のレースって基本は前走掲示板。
該当していたのは7頭。
ジャコマルは正直買えない馬ではなかった。
実際にチェックした後で消してしまった馬。
馬場の荒れていた福島で3着しているなら
現在の中山なんて普通にリンクする。
なんで消したんだ。。。
■回顧
連続開催のときって大抵は片方が堅くて片方が荒れる。
土曜に2000万なら日曜は堅いななんて考えながら見ていた。
結果、阪神CとグレイトフルSでミスったわけだが、
これは我ながら甘々だったなと猛省。
予想もそうだったし、買い方も下手糞だった。
祐一を買っているようじゃWIN5はプラスにならない。
★12月27日
■阪神10R フォーチュンC 1600万 ダ1800
1着-スズカフロンティア
2着▲テオレーマ
-----------
1600万でもあり、基本は前走掲示板が目安。
タイガーインディとテオレーマを加えてアヴァンセ。
カフジキングさんはいつもの2着までか。
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狙ったギャラクシーソウルはいきなり出遅れ。
斎藤君。。。
テオレーマは勝てそうだったが、
隼人と佑介の腕の差が如実に出た。
隼人買えるのはやっぱり中京だけかな。
noteで出してるデータで断トツだったように
阪神のダート中距離は佑介の庭。
そういや2走前も同じ乗り方で穴出していたもんな。
流れを読んで早めに奇襲を掛けるのがハマった。
■中山11R 有馬記念(G1) 芝2500
1着◎クロノジェネシス
2着-サラキア
-----------
有馬記念と言えばクラシック級の3歳が狙い目。
今年で買わなければならないなら
デアリングタクトやコントレイルが出ていればの条件。
よって3歳は消しの結論。
買えるのは勿論4,5歳世代になる。
4歳世代は悲惨に見えてもそれは牡馬の限定条件。
クロノジェネシスとカレンブーケドールは強い。
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今年の有馬が荒れた理由はサラキアが2着に突っ込んだから。
でもこれは展開の利が大きく実力でとなると
そこまでは評価できなさそう。
この馬が来れたのは北村のマクリのおかげ。
勿論、弘平がうまく乗ったのも見逃せない。
クロノが動いたタイミングで追い掛けた馬は凡走。
弘平がコメントしたように、
あえて我慢してのワンテンポ遅らせた仕掛け。
これは昨年のワールドプレミアの着狙いと類似。
勝ちに行く競馬なら掲示板がやっとだったかもしれない。
勝ったクロノは北村の好騎乗とは思わない。
展開や流れ的にもルメールの後ろが正解だった訳で、
どちらかというとラッキーライラックの後ろから
突き抜けた宝塚の乗り方がベター。
乗り方や位置取りは敗れはしたけども
馬券をプラスにしたいならルメールを正解にすべき。
フィエールマン自身が中山適性怪しかったし、
力のいる馬場も合わないのだから。
カレンブーケドールはもう少しやれると思ったが、
これは別に津村や健ちゃんという訳でもなさそう。
個人的にはこの馬は東京専用機っぽい気がする。
■阪神11R ギャラクシーS OP ダ1400
1着-デザートストーム
2着-スマートダンディー
-----------
順当ならメイショウテンスイとサヴィで入りたい。
これにヴァニラアイスやスマートセラヴィーが続く。
------------
予想以上に前掛かりのラップになって差し決着。
康太アレルギーあるから買わなかったが勝たれてしまった。
でも年間通して考えたら買わない方が点数を無駄にしなくていいか。
■中山12R ハッピーエンドC 1000万 芝1200
1着アルピニズム
2着ジュニパーベリー
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1000万なら3歳狙いがベスト。
メンバー的に横の比較が難解だけに
ここは数打ちゃ当たるでいかないといけない。
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時計の掛かる中山で前半3F33.8なんて見ると思わなかった。
おまえらいつももっとちんたらやってるじゃないか。
とはいえ後ろの馬の差しが決まらないのが特徴。
これだけ前傾ラップになりながら
勝ったのは3番手の馬で2着も5番手。
■阪神12R ファイナルS 1600万 芝1400
1着ガゼボ
2着メイショウチタン
-----------
ここもまともに予想なんてしていられない。
上から順に10頭くらい全部入れたいよむしろ。
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生き残っていれば最後に安心が欲しくて
かなり点数を広げたのに
そんなレースに限ってまさかの1番人気。
こういうのがあるからWIN5は怖い。
ヒョロワーさんでリーチの人がいたから
応援してたのだけどガゼボは買い目に入ってなかった。
2着のメイショウは押さえていたようだから惜しいなあ。
■回顧
土曜の2000万に対し、800万。
そりゃ安くはなかったけどこれじゃない感。
いきなりの15番人気で即死したわけだが、
これは驚きもありつつ猛省。
データで抜けていた馬なのに2走前を軽視し過ぎた。
★2020総括
大抵は前半で年間プラ確確保できることも多いのだが、
今年はホントにしんどかった。
マイルCSの回でゴースト読み切れたお陰で
何とか息を吹き返せたけども
最悪赤字の覚悟もさせられた年だった。
堅過ぎるのと荒れ過ぎるのと両極端で
狙っている配当圏の払い戻しが少なかったのも辛かった記憶。
以前は2回に1回くらいのペースで3桁配当出ていたのにねえ。
とはいえ、1年すべてが終了。
トータルで考えると大したプラスも出てないかなあ。
100万届いてないだろ多分。
これでリセットされるわけだが、
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