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WIN5を攻略すべく傾向と対策を研究中!

 

くる馬WIN5【元競馬記者によるデータ理論予想】

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WIN5攻略

Posted on 11:04:47 «edit»

Category:WIN5

中山11R 皐月賞(G1)の予想 

■中山11R 皐月賞(G1) 芝2000

昨年は7人気エポカドーロ、一昨年は9人気アルアイン、その前は8人気ディーマジェスティ。
近3年の皐月賞は3年連続で波乱の決着。

今年もサートゥルナーリアがホープフルS以来のぶっつけで断然人気。

ポテンシャルの高さが断然と言われる馬だけにすんなりも十分あるが、
一歩間違えると凡走の危険性もわずかながら存在。

ただ、やはりこの馬は規格外の可能性が非常に高いのも確か。

データ派には厄介だが外厩が進化して最近は休み明けの割引が殆んどない。

仕上げは放牧先で行われるため、調教師はもはや形骸化。

直前の調整のみをやる程度となってしまった。

ノーザンF全盛の時代において媚を打って素質馬を預からせてもらうだけの存在。

エージェント制度の弊害で外国人騎手に有力馬が一極集中するのと同様である。

エサやり師と揶揄されるのもあながち言い過ぎではない時代となった。

出走馬の中でノーザンF出身馬は以下。

アドマイヤマーズ
サトノルークス
クラージュゲリエ
ヴェロックス
サートゥルナーリア
アドマイヤジャスタ

フルゲート18頭のうち6頭で3分の1がノーザンF。

勝ち馬はほぼ間違いなくこの中から出る。

現在の状況はともかくとして個人の予想に切り替えたい。

正直、サートゥルナーリアは抜けて強いと考えている。

休み明けなんかは割引にすらならないし、
強いからこそぶっつけでも勝てる計算があっての臨戦。

デビューからの3戦はいずれも馬なりで抜け出し。

調教はエアウィンザー、シャケトラを問題にせず。

血統的な背景はエピファネイア、リオンディーズの下。

アドマイヤマーズとどちらにも騎乗していたミルコが、
ホープフルS優勝後に一番強い馬とバラしている。

ここまでが明確に見えてはいないだろうが何となく凄そうだなという部分。

では実際に見えている部分はどうか。

デビュー戦は芝1600を1.37.2の遅い時計で上がり2位の34.2。
2戦目萩S、芝2000は1.49.6で上がり2位の35.1。

これだけの情報ならホープフルSで断然人気は明らかに過剰人気。

だが、結果は芝2000を2.01.6で上がり1位の35.3。

あくまで数字上での強さはグレーゾーンの域。

詰まっていようが一瞬の加速で楽に抜け出し、ムチも入らない。

これに集約されるのだろう。

以下は昨年12月の中山開催の芝2000m戦の時計順。

------------------------------------------------------------------------------
日付 開催 R レース名 馬名S 性齢 距離 状 タイム 3F
------------------------------------------------------------------------------
181201 5中1 9R 葉牡丹賞500* シークレットラン 牡2 芝2000(A) 良 1596 34.5
181208 5中3 9R 霞ヶ浦特1000 クレッシェンドラヴ 牡4 芝2000(A) 良 2008 34.9
181215 5中5 7R 未勝利* ヒシイグアス 牡2 芝2000(A) 良 2015 36.9
181201 5中1 3R 未勝利* ブランクエンド 牡2 芝2000(A) 良 2015 34.5
181228 5中9 11R ホープフG1 サートゥルナーリア 牡2 芝2000(A) 良 2016 35.3
181228 5中9 7R ヤングジ500 プレシャスブルー 牡4 芝2000(A) 良 2020 35.8
------------------------------------------------------------------------------

レコード勝利のシークレットランの以降の成績を見てみてもアテにならない。
ヒシイグアスにしても弥生賞はお察しだった。
ブランクエンドは土曜の500万山藤賞2着。
プレシャスブルーは次走1000万の中スポ杯4着程度。

気になるのはサートゥル上がりがかかっているくらいか。

次にケチをつけるとすると
ホープフルSで負かした馬たちのその後。

2着アドマイヤジャスタはすみれSでサトノルークスに完敗の2着。
3着ニシノデイジーは弥生賞4着。
4着コスモカレンドゥラはスプリングS14着ののちNZT6着。
5着ブレイキングドーンは弥生賞3着。

弥生賞勝ちのメイショウテンゲンはメイショウベルーガ産駒の素質馬だが、
きさらぎ賞では5着崩れている。

これがどうにもスッキリしないポイントだろう。

新聞や噂ではスケールが大きいともっぱらだし、実際にレースでは負けてない。

ただ、内容的なものは馬なりで抜け出したのが凄いと言うしかなく、
数字の裏付けや目に見えて5馬身6馬身ぶっちぎったわけでもない。

だからこそ怖い。

こういうのは既に2年前のファンディーナの例もある。

マスコミは大げさに煽るため、いつのまにか洗脳されてしまう。

こういうのは避けたい。

個人的に嫌な予感のフラグが立ったのはデムーロからルメールへの乗り替り。

これもノーザンFの仕業だがさすがに苛立った。

一度でも負けたならいざ知らず、少なくとも無敗で進んだコンビの解消。

ミルコの評価もアドマイヤマーズ<サートゥルナーリアだったことから
ミルコ自身に選択肢がなかったことは察しが付く。

これは単にこれといったお手馬が決まっていなかったルメールの略奪。

透けて見えるのは同じくキャロットのアーモンドアイとの使い分け。

最近の競馬をつまらなくしている原因である。

昨秋にしてもJCから逃げるダービー馬というおかしなものを見せられたばかり。

そりゃ当方もダビスタやウイニングポストでは使い分けをするが、
ファン視線の現実世界でまでは見たくない。

さらにルメールのG1での勝負勘のなさも割引材料。

桜花賞のグランアレグリアはFSでミスしたのを修正しての快勝。

数年前のメジャーエンブレムにしても桜花賞でミスしたのを修正してのNHK快勝。

どうにも一度はミスをしてから学習して結果を出すタイプ。

いきなりのサートゥルナーリアでミスしない保証はない。

顕著なデータを上げようか。

これまでのG1競走のデムーロとルメールの勝ち星の数。

デムーロ 28勝、ルメール 23勝。

2011-2015のG1
ルメール 2- 3- 6-25/36 5.6%
M.デム 8- 5- 2-31/46 17.4%
2016-2019のG1
M.デム 14- 9- 9-35/67 20.9%
ルメール 17- 9- 7-35/68 25.0%

ルメールは最近になってアーモンドアイで荒稼ぎもしているが、
これを覚醒と言っていいのかはわからない。

むしろルメールの馬質急上昇後でも互角に張り合っている。

その前のルメールポンコツタイムでは格の違いは明白だった。

だからこそこの乗り替りは気に入らない。

現にルメールは皐月賞未勝利で馬券になったのはサトノダイヤモンドで辛うじて3着1回のみ。
対するミルコは皐月賞現役最多勝の4勝。
ホープフルSのサートゥルナーリアを加えれば中山の芝2000のG1は断然の5勝。

G1を勝ちたいならデムーロを乗せろというのは当然。

で、こんなに長く個人の主観を書いてどうしたいのかというと。

アドマイヤマーズは目に見えている情報がサートゥルナーリアよりも断然多いということ。

共同通信杯の負けなんてのは本番前に課題が見つかった歓迎材料ですらある。

朝日杯で真っ向勝負から負かしたグランアレグリアの桜花賞での強さ。

スローばかりの今春のG1で逃げ先行脚質であること。

距離も2000なら全く問題がないこと。

最終的には枠の問題があったが最内1番という最高の枠を引いたこと。

これはもう天地人が揃ったと言っていい。

これが仮にアドマイヤマーズがルメールでサートゥルがデムーロだったならこうはいかない。

期待できるのはせいぜいホープフルSのアドマイヤジャスタの役割程度。

中山が超速馬場を維持しているのは確認しているし、当日の天候も晴れで良確定。

共同通信杯ではスローの落としたのがまずかったと当方の見解とミルコの反省が一致。

迷わず◎だ。

サートゥルが化け物で楽勝されようとアドマイヤマーズが馬券外になる率は非常に低い。

仮に勝たれても2着は確保できる。

現実に不覚を取ったダノンキングリーを馬鹿にすると論理破綻するため▲はつける。

この馬は戸崎を乗せたのが運のツキ。

NHKならグランを負かせるだろう。

◎アドマイヤマーズ
○サートゥルナーリア
▲ダノンキングリー
△サトノルークス
×ヴェロックス
★シュヴァルツリーゼ
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