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WIN5を攻略すべく傾向と対策を研究中!

 

くる馬WIN5【元競馬記者によるデータ理論予想】

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WIN5攻略

Posted on 12:58:15 «edit»

Category:回顧

祐一君おめでとうの裏でこちらはいつものWIN5反省会 

■東京08R 青嵐賞 1000万 芝2400
1着〇ムイトオブリガード
2着-パリンジェネシス

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抜けた馬が不在で混戦模様。

下手に絞らず網は広げておきたい。

疑わしいけど川田パリンジェネシス、切れないディープの池添。

アジュールローズは2400の距離と休み明けが気になる。
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直接対決で先着実績もあったのでムイトを上に見たのだが、
川田が思った以上の好騎乗でパリンジェネシスが勝利。

内伸び馬場をしっかり把握した仕掛けと抜け出しでほぼ完ぺきな内容だった。

対してクリストフのムイトは馬の行きっぷりの悪さではなく
クリストフの怠慢騎乗を馬が補った結果の同着。

レースのラップは1000m通過が59.6と小気味いいペース。

豊の逃げは正確だしこの馬場では最適解。

残念ながら馬の力が足りていなかった。

そして勝ち時計は2.22.9とレースレベルの高さではなく異常な高速馬場が明確に。

■京都09R 東大路S 1600万 ダ1800
1着▲フォンターナリーリ
2着-サトノプライム

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フォンターナリーリに人気が集まりそう。

馬券の軸的には信頼度が高そうだが、
勝ち切れるかには少々疑問。
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1000m通過は1.00.4と時計の見た目ほど速くはないが、
マイネルトゥランとナムラヘラクレスが2頭で競り合う形。

後ろを少し離した隊列となったものの、
直線入り口ではフォンターナリーリが抜群の手応えで先頭。

津からの違いを見せつけての快勝。

馬の強さはもちろんだが坂井琉星の冷静で強気な手綱さばきも光った。

勝ち馬が強気に押し切ったがゆえに
2着には直線ではまだ最後方にいたサトノプライムが追い上げた。

こちらは展開の紛れ。

■東京09R むらさき賞 1600万 芝1800
1着-エアウィンザー
2着▲アップクォーク

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ミッキーグローリーは
前走で負かしたゴールドサーベラスが既に現級勝ち。

ただ、切れなら同じく休み明けのアップクォークか。

エアウィンザーはミルコが魅力もキンカメ産駒で切れに見劣り。
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2400mの青嵐賞でさえ59.6だったのに
6Fも短いむらさき賞が59.9では超スローに近い。

こんなだから騎手は中卒で頭が悪いと言われる。

案の定、団子状態で上がり勝負だけ。

そんな中で致命的な出遅れをしながら勝ち負けしたアップクォークはさすが。

ボウマンは外を回しただけだったがこれは仕方がない。

ミルコのエアウィンザーはある程度の位置を確保していながら
外から田辺のハギノアレスに機先を制して蓋をされた結果、
前が開かずに直線ではしばらく追えないまま。

ところが何とか外に進路を確保してから鬼のような切れ。

兄スピネル同様切れる脚もなかったし、
この馬自身も詰めが甘いタイプだったのが別馬の印象。

確かに近走で上がり33秒台を出すようになっていたのは
気になってはいたのだが正直まだ疑っていた。

人気的に妙味がない馬だけに・・・。

これは重賞ですぐに好走できそうな見通し。

■京都10R 安土城S OP 芝1400
1着▲ダイメイフジ
2着◎モズアスコット

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土曜京都の馬場で思ったのは
年始の高速八百長馬場に戻ってきているのではないかと。

少し前なら高速馬場でも外差しが決まっていたのだが、
差しは全滅に近い印象。

そこで気になるのはモズアスコット坂井琉星。

そしてWIN5では誰もがここはモズアスコット1点にしたい。

仮に他で多少堅けれどモズアスコットさえ飛べば、
高配当はある程度期待できそう。
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長いことWIN5をやっていたからこそ対策できたレース。

まず土曜の京都がいつもの前残り高速八百長馬場に戻っていた。

そしてモズアスコットが逃げるなり先行なりすれば確勝も
内枠で出遅れたら取りこぼす可能性。

案の定、出遅れ。
騎手の緊張も馬に少なからず伝わったのではないか。

坂井琉星は一つ前ではうまく乗ったけども連勝はない気がしていた。

前半ラップは35.6の超超糞スロー。

行かない騎手はみんなやめてしまえと言いたいくらいの遅いラップ。

こんなのを外を回したらまず届かない。

123番手にいたアポロ、トウショウ、ボンセルが前残りしている。

これは外を回しながらもワンツーした2頭が強い。

モズの取りこぼしのみが注目されるだろうが勝ったダイメイフジも強かった。

好スタートを決めるも菱田ボンセルに内に切れ込まれて行き場をなくす。

そこから酒井学にしては冷静かつクレバーな騎乗。

前に出るのは諦めて下げることなくギアをキープしたままで外にロスなく回していった。

これはなかなか出来ない乗り方で個人的に腕を見直す必要すら感じた。

凡庸な騎手だと出て来れないか、諦めてもいったん後方まで下げて大外分回ししかできない。

まあそれをやったのが坂井琉星だけどさすがに最内からの出遅れだから
スタートを決められたダイメイフジと比べるのはかわいそう。

気に入らないのは菱田の強引さか。

あれは他人に迷惑をかける締め方で酒井が引いたからマシ。

追い出しはモズよりワンテンポ遅れてのモノだったし、
上がりにしても0.1差なら上等。

個人的にはイン突きで逆転を期待していたけれども
イン突きを菱田に邪魔されながらも最小ロスで立ち回った酒井学と
モズに遜色ない切れを披露した馬の勝利。

次走も注目したい。

■東京10R 東京優駿(G1) 芝2400
1着-ワグネリアン
2着△エポカドーロ

----------
皐月賞は意外にも戸崎のエポカドーロが勝利。

このレースの第一印象は駆け込み乗車。

勿論、勝ったのだから褒めるべきで
糾弾されるべきは後ろの騎手。

取り返しがつかなくなるまでに戸崎を交わすなり
まくればよかっただけの話。

それをのうのうと追走して後になってから慌てて追い出しても意味がない。

ステルヴィオ、キタノコマンドール、グレイル。

直線でほぼ最後方に近い位置からの上がり最速ほど無意味なものはない。

後ろにいる馬の方が速いのは当然だからである。

そしてワグネリアンはそんな皐月賞ですら自身より後ろの馬に交わされた。

この馬が一番擁護できにくい負け方。

大目標はダービーだし、中間の調教もいいらしいが、
頼りない鞍上を含めて気乗りはしない。

ワグネリアンは思い切って消す。
----------

1000万の青嵐賞でさえ1000m通過が59.6。
先行抜け出しのパリンジェネシスが2.22.9で走破。

G1最高峰のはずのダービーならそれを上回る期待も少なからずあったが、
どうせ糞スローになると危惧した通りの1.00.8。

だからこそ内目で最短距離から抜け出せる
ダノンプレミアムには絶好の展開になると読んだのだが・・・。

この世代のレベルの低さばかりが目立つ格好となった。

上位に入線したのが逃げたエポカドーロ。

番手に控えたジェネラーレウーノ、内目の3番手がダノンプレミアム。

さらにコズミックフォースがいて直後の外にワグネリアンという隊列。

レース結果的にもジェネラーレがずるずると後退した以外は
ダノンが6着になったとはいえそのまま流れ込んだ3着までの馬。

直線15番手という致命的な位置から3着馬に
ハナ差の4着したエタリオウが負けて強しとも言えるかもしれない。

他の差し馬はステルヴィオ8着アドマイヤアルバ9着キタノコマンドール12着程度。

まあそれはともかくとして各馬について触れてみたい。

エポカドーロの2着は戸崎の腕がどうこうよりも馬が強かったということ。

超スローで最も恩恵を受けたのがこの馬。

皐月賞馬だから勿論フロックでも何でもない。

評価が追い付かなかっただけ。

ただ、これを好騎乗というには引っ掛かる。

自身が逃げる作戦は好判断だが戸崎が
もっとスローに落としたかったというレース展開と馬場を読めていない
コメントをしていたからである。

この日の馬場はハイラップを刻んでも差しが届かないから
多少のリスクを背負っても飛ばしていった方がいい馬場。

あれ以上スローに落としたら切れる脚がない馬に瞬発力勝負になって不利になる。

馬が強くて好走したが戸崎自身の考え方は間違っている。

コズミックフォースの脩は積極的に位置を取りにいった結果の3着。

母ミクロコスモスで期待も大きかった馬。

伸び伸びと走れる東京コースの適性も高かった。

すみれSで評価が急落したとはいえプリンシパルSを1.58.2の好時計勝ちなら
これはある程度評価が必要だったかもしれない。

今後を考えると間違えても戸崎は乗せないで欲しい馬。

ダノンプレミアムは力負けよりも一頓挫あった影響と距離不安がモロに出た。

パドックでの仕上がりは悪く見えなかったし状態も問題なし。

ただ、行きたがる気性が中距離戦でのネックになりそうな気配。

この馬はもともと少しかかり癖はあったし、
朝日杯でも弥生賞でも入れ込みは見えた。

それでも結果は出せていたので許容範囲かどうかの見定めは難しかった。

今回も前半ずっと掛かり通しでスタミナをロス。

確かに直線ではエポカに壁を作られて詰まったように見えなくもないが、
抜け出せる脚は残っていなかった。

いっそ逃げればよかった?のような見方もあるが、
これは川田本人が言っていたように1人気だと思い切ったレースができないからこそ
守りに入ってしまうのは仕方がないというそのまま。

それに行ったら行ったで抑えがいかなくなる可能性もあるだろうからたられば。

ただ、この凡走でマイラーと即断するのは早計かもしれない。

弥生賞を完勝したように順調なら勝ち負け出来る距離が2000。

秋は菊花賞に行かないだろうから天皇賞狙いなら十分ある。

弾劾すべき糞騎乗をしたのはジェネラーレウーノ田辺。

皐月賞では馬鹿逃げに付き合っても3着。

まともに乗ればという期待もあった馬だが戸崎にハナを譲った上にレースは糞スロー。

自身は逃げたグループで唯一惨敗の16着。

さらには直線でずるずると後退してブラストワンピースに致命的な不利を与えるオマケつき。

普段から中山と違って東京芝の田辺を買う理由がないと論じているが、
こんな胸糞悪いものを見せられたら擁護のしようがない。

せめて最低でも1000m60.0くらいのラップを刻まないと意味がない。

ジェネラーレウーノという馬も後ろからつつかれて本領発揮するタイプならなおさら。

レースレベルを下げた戦犯は田辺と戸崎の二人で間違いない。

改めてレースを見直してみると本来勝つべきだった馬はブラストワンピースか。

これは自分が◎を打ったからという欲目ではなく可哀そうな被害。

勝負所でジェネラーレウーノに下がってこられてかなりのロスをした。

それでも外に出してからはじりじりと伸びてダノンには先着の5着。

タイム差も0.2だったことを考えると勝てたといっても過言ではない。

大型馬だけにギアの切り替えは即座に出来るわけでもなく、
スピードに乗せるのに一旦下げてからのラップ上げは致命傷。

池添も最小限のロスで外に出したかったのだろうが、
内にいたダノンをマークしてたために外を選ぶまでタイムラグがあった。

むしろダービーでも最も強い競馬をしたのがこの馬。

体質の弱さからレースを使えずに中間の調教も太めが残って10キロ増。

まともならと言いたいところだがそれはダノンも同じという声もあるだろう。

とはいえこちらはそれでも勝ち負けするだけの可能性は見せたのだから。

エポカドーロは脚質も安定しているし距離延長も歓迎だろうから
菊でも有力馬には違いない。

そもそも前にいるから糞スローや詰まる不利を受けにくい。

馬券の軸には最適かも。

最後にワグネリアンに触れたいと思う。

まずはあのいつも叱られない乗り方に終始して勝てなかった祐一が
念願のダービーを勝てたことは素直に褒めたいと思う。

デビュー当時から見てきた騎手でもありキングヘイローの件や
これまで勝てなかったのは馬の力が足りなかったせいで
エピファネイア以外は自分のミスではないという的外れなコラム。

良くも悪くもファンもアンチも多いのは衆目の一致するところ。

ワグネリアンについてはオークスが終わった時に
アーモンドアイと同じ乗り方をしたら勝てそうだが
祐一にそんな度胸はないだろうなというニュアンスで評価していた。

まさかホントに出来てしまうとは思いもしていなかったのは本音。

実際にいつものように守りに入っていたらエタリオウを交わせたかどうか。

アーモンドアイのように展開関係なく絶対に勝てたんだろうなという内容でもなく、
ダービーのワグネリアンは馬よりも祐一の勝利に近い。

嫌味を言い出したら本来先行しても勝てる脚があるのに
これまで追込みばかり選択したのが悪いとか、
皐月賞でも外を回すだけで勝てると思っていたなんて言っていたのも気に入らないとか
揚げ足を取りたくもなるのだが、勝てば正義なのが競馬。

そして勝ちに行く競馬をようやく選択することができたのも皐月賞で
ふがいない負け方をしたおかげ。

うまくいくときは大体こんな感じですべてが計算通りにいくことなんて
予想でも騎手でもそうそうないのだろう。

誰が乗っても勝てるくらい強い馬でもなければ1人気で大レースを勝つようなタイプでもない。

このダービーも5人気まで下がったからこそ工夫する心の余裕ができた。

これが皐月賞で外を回して2着だったりそれでも勝っていたりしたら
無難に乗ってとりこぼしていただろう。

そう、少なくともいつもの祐一じゃなかったからこそ勝利という最高の結果になった。

この大レースでいつもの祐一と決別出来ての勝利だからめでたいのである。

普段から辛口も多いとはいえ、なぜ出来ないのかともどかしい思いが、
祐一への期待の裏返しなのだから今回ばかりは素直におめでとうと言いたい。

以前に頭のおかしい信者から執拗に絡まれたこともあったが、
盲目的に何でも擁護するのでは意味がない。

後はこれでやりとげてしまったと元に戻るのではなく、
安田記念ではサングレーザーという最高のパートナーが待っている。

来週になった途端にそれみたことかと言われないようにも
連勝するくらいの覚醒を見せてくれたら嬉しい。

■回顧
穴狙いに徹した前半がことごとく堅い決着で
仕方なく押さえていたとはいえテンションは下がる一方。

それでもモズアスコットさえ飛べば、
票が集中するだけに配当が上がる期待だけは残していた。

現実に取りこぼして想定配当も一気に10万超えまで上がった。

ただ、マルチ買いで勝負したとはいえ
生き残った買い目はダノン1頭にしたパターンのみ。

案の定、敗れてまた外してしまった。

愚痴っぽくなるがWIN5のデータ的に
2011のスタートから京都の芝1600も東京芝2400も
祐一は全敗しておりデータ的に買える騎手ではなかった。

それが今年はWIN5初勝利がマイラーズCで連敗ストップ。

さらにそんな今年の2勝目がダービーというピンポイントのデータ覆し。

これまで勝てなかった条件をわずか2勝で連勝したのだからデータ派には災難。

とりあえずしばらく様子見が必要なレベルに上方修正したい。

政人さんや河内のおっちゃんもダービー勝ってからは調子よかったもんな。

つい長文乱文になってしまったが当方も業界にいたのはもう20年近くも前である。

名前を出して書いている訳でもなくここはただの個人ブログなので、
多少好き放題書いても立場も何もないから気楽(笑)

楽しんでくれている一部の人はこれからもお目汚しにお付き合いいただきたい。

運よく新年早々そこそこ大きいのが取れて年間プラ確しているとはいっても
さすがにこれだけ連敗が続くと精神的に病んでくる。

そろそろまた大きいのを拾って連敗ストップしたい。
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