01月の記事一覧
- 2021/01/31 当たっても安かったから前向きに考えたいWIN5反省会
- 2021/01/25 外れそうと思ったレースは大体ダメなWIN5反省会
- 2021/01/18 グッバイミルコ!いままでありがとうWIN5反省会
【お知らせ】
PR
WIN5攻略
Posted on 23:28:57 «edit»
■中京10R 美濃S 1600万 芝2200
1着△ヒートオンビート
2着-ネプチュナイト
----------
ヒートオンビート人気確実だけど
そこまで信用できるのかって疑問はある。
また、土曜見た感じだと
中京はもう外差し馬場っぽい。
とりあえず外から狙うのが無難かなという結論。
----------
ソングオブザハート小崎がまさかの大逃げ。
イマイチ何がしたかったんかよくわからない。
で、ハイなのはハイなんだけど
2番手で上手く誤魔化したのが祐一。
前が飛ばしているだけで
2番手のネプチュナイトは楽逃げに近い。
直線でバテた馬をパスして先抜け出しは技あり。
勝ったヒートオンビートは展開も味方した。
スローの団子なら内枠は致命傷になっていたかも。
■東京10R 節分S 1600万 芝1600
1着▲テルツェット
2着○オールイズウェル
----------
よくわからん力関係。
ここは腹を決めて脳死で買う方向。
----------
テルツェットの前走は時計こそ平凡だが、
上がり33.0と秀逸な走りだった。
休み明けでも安定安心のノーザン仕上げ。
■小倉11R 巌流島S 1600万 芝1200
1着-メイショウカリン
2着-ナンヨーアミーコ
----------
昨年クソ荒れした小倉芝1200条件。
ただ、今年は全くの逆。
なぜかってそりゃ去年の1000万と違って1600万。
出走メンバーもそこそこ信用できそう。
リレーションシップが予想以上に人気で少々戸惑い。
今の小倉の馬馬なら33秒切るくらいでも前が残っている。
----------
タマモティータイム1点でもと考えたくらいのレース。
1400使ってたルーラーシップのリレーションシップなんか
絶対いいお客さんだと思ってた。
にしても良太の乗り方は訳が分からない。
競り合うくらいだったら和生に先行かせればよかったのに。
と言いたいところだが、これ悪いのは完全に和生だわ。
一旦隊列が落ち着いたところなのに
そこからもう一度追って追って競り掛けてる。
これ以上ペースを上げる必要がなかっただけに
ただの嫌がらせというか頭が悪い乗り方。
メイショウの松本オーナー的には
結果的にカリンが勝ったけれど
4番人気の馬を使って
8番人気の馬を勝たせようって作戦は違うだろう。
ただの暴走でレースをぶち壊しただけだねこれ。
タマモ潰しが目的ならそれでありなんだろけど。
譲らなかった良太も融通が利かないが、
32.6なんてぶっ飛ばして4着はかなり強い競馬。
やっぱりこの馬が一番強かったんだよ。
1,2,3着が短い小倉の直線で後ろからの3頭だもの。
■中京11R シルクロードS(G3)芝1200
1着◎シヴァージ
2着-ライトオンキュー
----------
中京開催への変更が最も影響しそうなのがこれ。
例年は京都でクソみたいな内前決着が多数。
だってこれもう高松宮記念な訳でしょ?
今年の馬券を買うとしてどれが買えるかって話。
悩んだときはG1好走勢に逆らうな。
----------
シヴァージほど鞍上に恵まれていなかった馬は
なかなかいない。
生姜君は阪神Cでドン詰まりから連敗。
その後のハゲは馬鹿の一つ覚えで
後ろから行っては脚を余して負ける。
岩田の息子もセントウルでほぼ最後方。
なんで前に行かないっていつも思ってた。
だからこそ中京で馬場を読めてる祐一が乗るなら
中団で競馬すると考えての◎。
ここまではよかった。
よかったのだが、残り2頭が大誤算。
宮記念と同じ条件でいくらなんでも負け過ぎ。
クリノはいつも追い切り超抜だけど
結果がついてこない。
これかつてのタイムフライヤーと同じかも。
まだハイペースで飛ばしたモズの方が
自滅しただけにワンチャン残ってるかも。
逃げ馬は馬鹿にされてこそだものね。
ライトオンキュー、ラウダシオンは思ったより強かった。
■東京11R 根岸S(G3)ダ1400
1着△レッドルゼル
2着-ワンダーリーデル
-----------
過去10年、6番人気までしか勝っていないレース。
入稿段階での人気は以下の順。
1人気レッドルゼル
2人気タイムフライヤー
3人気ヘリオス
4人気テイエムサウスダン
5人気ステルヴィオ
6人気スマートセラヴィー
----------
7人気アルクトス
59キロアルクトスはいかにもここが叩き。
ヘリオス、テイエムサウスダンは
霜月S組だがピンと来ない。
前走レース名 着別度数 勝率
武蔵野SG3 3- 0- 1- 5/ 9 33.3%
要警戒は前走武蔵野Sのワンダーリーデルなのだが、
最内で勝春では気乗りしない。
まあ勝春は東京ダート1400-1600って
買えなくはない騎手ではあるのだけど・・・。
典ちゃんが騎乗停止だから乗り替りもねえ。
裏を返せばだからこそ美味しい馬なのかもしれないが
買うなら馬券の方でWIN5ではないかな。
-----------
やっちまったな!
レッドルゼルは馬券の軸には最適っぽいけど
2着に負けそうな馬だったから◎はステルヴィオにした。
で、馬券ならワンダーリーデルって言っておきながら
ステルヴィオ流しにしてしまったよorz
だって万馬券だったんだもんw
ただ、今年の根岸Sはレベル低いねこれ。
まだ59キロ4着アルクトスくらいか用がありそうなの。
東海Sのオーヴェルニュが今のところ最有力の評価。
■回顧
小倉だけやらかすWIN4だったわけだけど
タマモティータイムが勝ったところで
おそらく配当は10万届くかどうかの払戻想定。
和生に潰されたといえばそうなんだけど
小倉が荒れない前提で組んだからそこは仕方なし。
ただ、荒れ放題だったういんごさんも
こことこは79万→17万→111万と平穏。
このくらいの配当ならガチ勢やってると
取れない方が自己責任。
まだまだまだ読みが甘々ですわ。
1着△ヒートオンビート
2着-ネプチュナイト
----------
ヒートオンビート人気確実だけど
そこまで信用できるのかって疑問はある。
また、土曜見た感じだと
中京はもう外差し馬場っぽい。
とりあえず外から狙うのが無難かなという結論。
----------
ソングオブザハート小崎がまさかの大逃げ。
イマイチ何がしたかったんかよくわからない。
で、ハイなのはハイなんだけど
2番手で上手く誤魔化したのが祐一。
前が飛ばしているだけで
2番手のネプチュナイトは楽逃げに近い。
直線でバテた馬をパスして先抜け出しは技あり。
勝ったヒートオンビートは展開も味方した。
スローの団子なら内枠は致命傷になっていたかも。
■東京10R 節分S 1600万 芝1600
1着▲テルツェット
2着○オールイズウェル
----------
よくわからん力関係。
ここは腹を決めて脳死で買う方向。
----------
テルツェットの前走は時計こそ平凡だが、
上がり33.0と秀逸な走りだった。
休み明けでも安定安心のノーザン仕上げ。
■小倉11R 巌流島S 1600万 芝1200
1着-メイショウカリン
2着-ナンヨーアミーコ
----------
昨年クソ荒れした小倉芝1200条件。
ただ、今年は全くの逆。
なぜかってそりゃ去年の1000万と違って1600万。
出走メンバーもそこそこ信用できそう。
リレーションシップが予想以上に人気で少々戸惑い。
今の小倉の馬馬なら33秒切るくらいでも前が残っている。
----------
タマモティータイム1点でもと考えたくらいのレース。
1400使ってたルーラーシップのリレーションシップなんか
絶対いいお客さんだと思ってた。
にしても良太の乗り方は訳が分からない。
競り合うくらいだったら和生に先行かせればよかったのに。
と言いたいところだが、これ悪いのは完全に和生だわ。
一旦隊列が落ち着いたところなのに
そこからもう一度追って追って競り掛けてる。
これ以上ペースを上げる必要がなかっただけに
ただの嫌がらせというか頭が悪い乗り方。
メイショウの松本オーナー的には
結果的にカリンが勝ったけれど
4番人気の馬を使って
8番人気の馬を勝たせようって作戦は違うだろう。
ただの暴走でレースをぶち壊しただけだねこれ。
タマモ潰しが目的ならそれでありなんだろけど。
譲らなかった良太も融通が利かないが、
32.6なんてぶっ飛ばして4着はかなり強い競馬。
やっぱりこの馬が一番強かったんだよ。
1,2,3着が短い小倉の直線で後ろからの3頭だもの。
■中京11R シルクロードS(G3)芝1200
1着◎シヴァージ
2着-ライトオンキュー
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中京開催への変更が最も影響しそうなのがこれ。
例年は京都でクソみたいな内前決着が多数。
だってこれもう高松宮記念な訳でしょ?
今年の馬券を買うとしてどれが買えるかって話。
悩んだときはG1好走勢に逆らうな。
----------
シヴァージほど鞍上に恵まれていなかった馬は
なかなかいない。
生姜君は阪神Cでドン詰まりから連敗。
その後のハゲは馬鹿の一つ覚えで
後ろから行っては脚を余して負ける。
岩田の息子もセントウルでほぼ最後方。
なんで前に行かないっていつも思ってた。
だからこそ中京で馬場を読めてる祐一が乗るなら
中団で競馬すると考えての◎。
ここまではよかった。
よかったのだが、残り2頭が大誤算。
宮記念と同じ条件でいくらなんでも負け過ぎ。
クリノはいつも追い切り超抜だけど
結果がついてこない。
これかつてのタイムフライヤーと同じかも。
まだハイペースで飛ばしたモズの方が
自滅しただけにワンチャン残ってるかも。
逃げ馬は馬鹿にされてこそだものね。
ライトオンキュー、ラウダシオンは思ったより強かった。
■東京11R 根岸S(G3)ダ1400
1着△レッドルゼル
2着-ワンダーリーデル
-----------
過去10年、6番人気までしか勝っていないレース。
入稿段階での人気は以下の順。
1人気レッドルゼル
2人気タイムフライヤー
3人気ヘリオス
4人気テイエムサウスダン
5人気ステルヴィオ
6人気スマートセラヴィー
----------
7人気アルクトス
59キロアルクトスはいかにもここが叩き。
ヘリオス、テイエムサウスダンは
霜月S組だがピンと来ない。
前走レース名 着別度数 勝率
武蔵野SG3 3- 0- 1- 5/ 9 33.3%
要警戒は前走武蔵野Sのワンダーリーデルなのだが、
最内で勝春では気乗りしない。
まあ勝春は東京ダート1400-1600って
買えなくはない騎手ではあるのだけど・・・。
典ちゃんが騎乗停止だから乗り替りもねえ。
裏を返せばだからこそ美味しい馬なのかもしれないが
買うなら馬券の方でWIN5ではないかな。
-----------
やっちまったな!
レッドルゼルは馬券の軸には最適っぽいけど
2着に負けそうな馬だったから◎はステルヴィオにした。
で、馬券ならワンダーリーデルって言っておきながら
ステルヴィオ流しにしてしまったよorz
だって万馬券だったんだもんw
ただ、今年の根岸Sはレベル低いねこれ。
まだ59キロ4着アルクトスくらいか用がありそうなの。
東海Sのオーヴェルニュが今のところ最有力の評価。
■回顧
小倉だけやらかすWIN4だったわけだけど
タマモティータイムが勝ったところで
おそらく配当は10万届くかどうかの払戻想定。
和生に潰されたといえばそうなんだけど
小倉が荒れない前提で組んだからそこは仕方なし。
ただ、荒れ放題だったういんごさんも
こことこは79万→17万→111万と平穏。
このくらいの配当ならガチ勢やってると
取れない方が自己責任。
まだまだまだ読みが甘々ですわ。
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- 基本に忠実であれWIN5反省会 (2021/02/11)
- 当たっても安かったから前向きに考えたいWIN5反省会 (2021/01/31)
- 外れそうと思ったレースは大体ダメなWIN5反省会 (2021/01/25)
Posted on 01:35:57 «edit»
■中京10R 伊賀S 1600万 ダ1200
1着◎メイショウテンセイ
2着△オヌシナニモノ
3着○メイショウハナモリ
----------
レアな条件である中京ダ1200戦。
ダートは不良で後ろから行ったらアウト。
多少無理してでも行けるだけ行って
止まったら諦めるくらいの気概が欲しい。
コウソクスピードなんかは
人気だけど過信は禁物。
川田はしばらく様子見でいいかもしれない。
----------
3連単57470円もついてるやんorz
普通に馬券買うだけなら
これだけで勝ち確できたんやろなあ・・・。
完璧的中の幸先良いスタートも
実は出オチですべての運を使い切ったフラグに過ぎなかった。
メイショウは全部買えの法則。
1,3,5着なら上等。
■中山10R アレキサンドライトS 1600万 ダ1800
1着◎アメリカンシード
2着×サンダーブリッツ
----------
先週除外になったアメリカンシードが登場。
この馬に恐れをなして小倉に多数が逃亡。
1倍台前半必至の1本被り。
ルメールだし信用していいだろう。
少額ならありだとは思うけど。
だが、1倍台を買ってるようでは
WIN5と戦ってきた人間には意味がない。
誰もが1点で買うレースを
出し抜くのがガチ勢の醍醐味だろう。
----------
中山未経験に隙ありと色気を出したが意味なし。
アメリカンシード東海S出ていても勝てたんじゃないかと思える強さ。
おまけに削ったサンダーブリッツが2着に来てはどうしようもない。
でもなあいんでない?
2回に1回飛ぶのが1倍台の馬。
これがブレたら高配当なんか狙えない。
■小倉11R 豊前S OP ダ1700
1着○テオレーマ
2着-ミステリオーソ
----------
小倉のダートも不良。
こちらもほぼほぼ行ったもん勝ちではなかろうか。
それはわかってても要は誰が行くのかって話よね。
まずは前走明らかに隼人がポカしたテオレーマ。
マクリの決まるコースだから期待。
リネンファッションは牝馬限定からの勝ち上がりが気になる。
こういうパターンって意外とこけるんだよな。
----------
なんで逃げへんのやカワスー。
一発回答で答えだしてたテオレーマを対抗に落として
配当狙ったのにこれでは。
リネンファッションが危ないのは予感通り。
■中京11R 東海S(G2) ダ1800
1着△オーヴェルニュ
2着-アナザートゥルース
----------
過去10年でも1,2,4人気しか勝っていないレース。
前売りで該当は
インティ
オーヴェルニュ
タイキフェルヴール
ハヤヤッコ
まで。
オーヴェルニュは近走で地力強化が顕著。
福島民報杯で負かしたスマートセラヴィーと
ソリストサンダーが次走でも好走と中身はあった。
前走で軽視しながらルメールサンに勝たれた。
だが、川田テメーは駄目だ。
----------
やってしまいましたなあ。
クロフネフラグに警戒して
オーヴェルニュからハヤヤッコに変更したのが命取り。
おまけに休み明け14キロ増で無理だよ冷ややっこ。
あ、スマートセラヴィーは根岸S登録してるからフラグか。
インティはマイペースで行かないとダメな難しい馬だね。
フェブラリーSでもいらんかも。
■中山11R AJCC(G2) 芝2200
1着▲アリストテレス
2着-ヴェルトライゼンデ
----------
危険な人気馬アリストテレス。
これだけはAJCCに使うって聞いた時点から決めていた(キリッ
それでもやっぱり強かったし、ルメールが乗っていた。
対抗予定だったモズベッロを指名する。
非根幹距離ってのは上手い騎手が取りこぼす一方で
下手糞な騎手が成績を上げることもある。
有馬で全くダメだったが中間の動きが一変。
1週前に比して抜群に動いた。
日経賞2着もあるし中山自体は問題なし。
で、重馬場で思い出すのは去年の宝塚記念3着。
いけるやん。
----------
やってしまいましたなあ(二度目
でもこっちはルメールだから押さえてたんだけどね。
これだけディスってた馬に勝たれては切腹ですわ。
それでも買ったのはルメカスだから。
宏司は酷かったなあ。
おまえもうちょっとマシに乗れんか?
サンアップルトンは重馬場全然あかんねんて先生。
それはよゆうてや。
バカにしてた4歳にワンツーされては立つ瀬がない。
昨年の2,3着ステイフーリッシュとラストドラフトに
先着してだから一定のレベルは担保できるか。
不良馬場だから参考外と言ってしまえばそれまでだけど。
■回顧
1R目から6番人気で即尺してもらったはいいけど
それだけでイッちゃったよね。。。
アリストテレス押さえながら直前で果てたんだからどうしようもない。
残念ながらフラワータイムです。
17万だったのがせめてもの救い。
ほなまた来週。
1着◎メイショウテンセイ
2着△オヌシナニモノ
3着○メイショウハナモリ
----------
レアな条件である中京ダ1200戦。
ダートは不良で後ろから行ったらアウト。
多少無理してでも行けるだけ行って
止まったら諦めるくらいの気概が欲しい。
コウソクスピードなんかは
人気だけど過信は禁物。
川田はしばらく様子見でいいかもしれない。
----------
3連単57470円もついてるやんorz
普通に馬券買うだけなら
これだけで勝ち確できたんやろなあ・・・。
完璧的中の幸先良いスタートも
実は出オチですべての運を使い切ったフラグに過ぎなかった。
メイショウは全部買えの法則。
1,3,5着なら上等。
■中山10R アレキサンドライトS 1600万 ダ1800
1着◎アメリカンシード
2着×サンダーブリッツ
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先週除外になったアメリカンシードが登場。
この馬に恐れをなして小倉に多数が逃亡。
1倍台前半必至の1本被り。
ルメールだし信用していいだろう。
少額ならありだとは思うけど。
だが、1倍台を買ってるようでは
WIN5と戦ってきた人間には意味がない。
誰もが1点で買うレースを
出し抜くのがガチ勢の醍醐味だろう。
----------
中山未経験に隙ありと色気を出したが意味なし。
アメリカンシード東海S出ていても勝てたんじゃないかと思える強さ。
おまけに削ったサンダーブリッツが2着に来てはどうしようもない。
でもなあいんでない?
2回に1回飛ぶのが1倍台の馬。
これがブレたら高配当なんか狙えない。
■小倉11R 豊前S OP ダ1700
1着○テオレーマ
2着-ミステリオーソ
----------
小倉のダートも不良。
こちらもほぼほぼ行ったもん勝ちではなかろうか。
それはわかってても要は誰が行くのかって話よね。
まずは前走明らかに隼人がポカしたテオレーマ。
マクリの決まるコースだから期待。
リネンファッションは牝馬限定からの勝ち上がりが気になる。
こういうパターンって意外とこけるんだよな。
----------
なんで逃げへんのやカワスー。
一発回答で答えだしてたテオレーマを対抗に落として
配当狙ったのにこれでは。
リネンファッションが危ないのは予感通り。
■中京11R 東海S(G2) ダ1800
1着△オーヴェルニュ
2着-アナザートゥルース
----------
過去10年でも1,2,4人気しか勝っていないレース。
前売りで該当は
インティ
オーヴェルニュ
タイキフェルヴール
ハヤヤッコ
まで。
オーヴェルニュは近走で地力強化が顕著。
福島民報杯で負かしたスマートセラヴィーと
ソリストサンダーが次走でも好走と中身はあった。
前走で軽視しながらルメールサンに勝たれた。
だが、川田テメーは駄目だ。
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やってしまいましたなあ。
クロフネフラグに警戒して
オーヴェルニュからハヤヤッコに変更したのが命取り。
おまけに休み明け14キロ増で無理だよ冷ややっこ。
あ、スマートセラヴィーは根岸S登録してるからフラグか。
インティはマイペースで行かないとダメな難しい馬だね。
フェブラリーSでもいらんかも。
■中山11R AJCC(G2) 芝2200
1着▲アリストテレス
2着-ヴェルトライゼンデ
----------
危険な人気馬アリストテレス。
これだけはAJCCに使うって聞いた時点から決めていた(キリッ
それでもやっぱり強かったし、ルメールが乗っていた。
対抗予定だったモズベッロを指名する。
非根幹距離ってのは上手い騎手が取りこぼす一方で
下手糞な騎手が成績を上げることもある。
有馬で全くダメだったが中間の動きが一変。
1週前に比して抜群に動いた。
日経賞2着もあるし中山自体は問題なし。
で、重馬場で思い出すのは去年の宝塚記念3着。
いけるやん。
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やってしまいましたなあ(二度目
でもこっちはルメールだから押さえてたんだけどね。
これだけディスってた馬に勝たれては切腹ですわ。
それでも買ったのはルメカスだから。
宏司は酷かったなあ。
おまえもうちょっとマシに乗れんか?
サンアップルトンは重馬場全然あかんねんて先生。
それはよゆうてや。
バカにしてた4歳にワンツーされては立つ瀬がない。
昨年の2,3着ステイフーリッシュとラストドラフトに
先着してだから一定のレベルは担保できるか。
不良馬場だから参考外と言ってしまえばそれまでだけど。
■回顧
1R目から6番人気で即尺してもらったはいいけど
それだけでイッちゃったよね。。。
アリストテレス押さえながら直前で果てたんだからどうしようもない。
残念ながらフラワータイムです。
17万だったのがせめてもの救い。
ほなまた来週。
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Posted on 00:12:16 «edit»
■中京10R 雅S 1600万 ダ1800
1着◎マリオマッハー
2着-メイショウダジン
----------
混戦には違いないが無駄に広げても勿体ない。
好調内田君のマリオマッハーから押さえたい。
最内で先行必至テンザワールド。
----------
なんでメイショウダジンが
こんなに人気しているんだろうと
疑問に感じた自分の見る目がなかった。
でもここまで後ろからのレースばかり
していた馬がまさかの積極策。
これは団野君が見事だったというしかない。
ゴール前ギリギリ内田君が交わしてくれたが
むしろ団野君の好騎乗が印象に残った。
WIN5で勝てない騎手だったのだが、
これからは注意したい。
テンザワールドは直線でお約束の
前が壁が発動したとはいえ勝ち負け出来たかは微妙。
エンダウメント松若は後ろ過ぎうんこ過ぎ。
■中山10R ジャニュアリーS OP ダ1200
1着○リュウノユキナ
2着-サザンヴィグラス
-----------
前が行き切るか追い込みかのどっちか。
今回前が速くなりそうだが、
後ろから差してくるような怖さのある馬もいない。
まずは内から3頭をそのまま。
-----------
中山ダ1200が速くなるのは織り込み済み。
だが32.3はさすがに速過ぎにも限度がある。
後ろの組も後方待機というより
単純に速過ぎてついて行けなかったのが
実際ではないだろうか。
リュウノユキナは詰めの甘さが目立っていたが、
近走で明らかに馬が変わっていた。
好走しても掲示板だった馬が、
勝ち負けを意識できる連続2着をしていたのがこの2戦。
でも6馬身差の圧勝はさすがにびっくり。。
■小倉11R 門司S OP ダ1700
1着○ソリストサンダー
2着-クリノフウジン
------------
オーヴェルニュとの比較で
ソリストサンダーとサトノギャロスの構図。
これに弘平があえて小倉で乗りに来たペオース。
スズカフロンティアはうるさい存在だが、
連続好走しないタイプ。
-----------
サトノギャロスは出遅れが致命傷。
やっぱり康太は下手糞。
ペオースはこの馬のために
弘平が小倉って話もあったから
どれほどかと様子見したが案外。
ソリストサンダーは並ばれてからもうひと伸びの完勝。
58キロのハンデで価値がある。
メイショウ蛯名も期待したんだけどなあ4着。
クリノフウジンは昨年のこのレースを
7番人気で勝ってWIN5を取らせてくれた馬。
昨年同様1600万なら買うつもり満々だったのだが、
今年からOPにレースが格上げされていたから軽視した。
直線で伸びてきたときは死を覚悟した。
■中京11R 日経新春杯(G2) 芝2200
1着-ショウリュウイクゾ
2着-ミスマンマミーア
-----------
今年の中京芝の傾向として
大型馬が好走してディープが不振。
せっかく見つけたからにはということで
推しているマジックキャッスルを軽視したら
圧勝の嬉しい誤算どころかディープのワンツー。
だからって弱気になっていたらデータ派なんてできない。
妥協点としては母父シンボリクリスエスがカギ。
そこまでは折り合ったのだが、日経新春杯には当該なし。
なら初志貫徹でいいじゃないかと。
内枠デカい馬で入る。
-----------
外れるなら中京10Rか11Rと思っていたがこっちだった。
アドマイヤビルゴやヴェロックスは
危険な臭いがプンプンしていたから軽視したのだが・・・。
脳死で内枠の馬を狙ってみたものの、
見事に外を通った馬のワンツーという誤算。
ハンデ戦だからって軽い馬が来る訳じゃないというのが、
これまでの傾向だったのだが、今年は中京開催で違う。
デカい馬で軽ハンデが条件。
ビルゴとの比較でハンデ差が変わるショウリュウイクゾなんかは
単純計算なら通用の余地はあったが、
この手の比較でそうでもなかったのがこれまで。
ところがギッチョンそれが成立したということは
このレースのレベルが低かったことに他ならない。
■中山11R 京成杯(G3) 芝2000
1着○グラティアス
2着◎タイムトゥヘヴン
------------
Twitterでも触れた通りタイムトゥヘヴンから入る。
これはもうミルコ支援の意味も兼ねてだね。
ルメールのグラティアスはレシステンシアの下と
血統的な裏付けもあっての人気。
新馬はそれほど強そうに見えなかったが、
先週疑ったファインルージュが強かったから仕方なし。
----------
馬連と三連複は拾ったが、欲しかったのは三連単。
グラティアスに2馬身半の完敗を喫したとはいえ、
ミルコの乗り方は決して納得できるものではなかった。
同じ負けでも悔いなしの負けもあれば
クソ騎乗に立腹する負けもある。
今日のはクソ騎乗といっていいのではないか。
第一に指摘したいのはテン乗りのタイムトゥヘヴンに対して
ミルコがどのようなイメージで乗っていたのか。
少なくとも前走の乗り方やラップ及び展開を
頭に入れていたのかは甚だ疑問が残る。
この馬がデビューからの2戦で凡走したのは
いずれも超スローからの上がり勝負。
デビュー戦は前後半3F39.7-33.7のクソクソアンドクソスロー。
2戦目も37.6-35.4の超スロー。
いずれも戸崎が下手糞に乗った弊害でもある。
戸崎に関しては今後も乗らなくていいレベルの合わなさ。
それが北村机に乗り替わった前走で一変して8馬身差の圧勝。
このレースは同日メインであるホープフルS(G1)と0.2差の好内容。
偏に馬場の悪い状態ながら積極的に乗ったのが奏功した。
前後半3Fは36.6-37.2、5Fは62.0-61.0
上がりも37秒台が出たように軽い馬場ではない。
これだけでも切れる脚がないことは察しが付く。
ところが今年に入って中山の馬場は回復して
時計が出るようになり始めていた。
この程度はラップや勝ち時計をチェックしていれば誰にでもわかる。
そんな状況下でミルコが刻んだラップは
前後半3F37.5-35.2、5Fは63.7-59.4というとんでもないバカラップ。
凡走した2戦と同じようなラップで走っている。
これで持ち味が活きようか、いや無理だ。
好走パターンと真逆のレース何だもの。
むしろこれで2着なら強くなったねって感じ。
最悪な判断だったのは直線入り口での進路変更。
直後にルメールがいたのにお先にどうぞといわんばかりの愚行。
進路を譲った相手に最内からスイスイ抜け出される始末。
ミルコは好きだしこれまでの神騎乗があったからこそ
応援もしているのだが、こんなものを見たくて買っている訳じゃない。
今日の騎乗である意味、ミルコ贔屓も終了のお知らせかもしれない。
■回顧
1-3-3-7-1人気で7人気を外してのWIN4に弁明の余地なし。
7人気を拾うのがガチ勢の腕の見せ所なのに
そこで取りこぼしてはセンスのなさを嘆くことしかできない。
配当にしても80万弱。
これくらいは拾っておかないと先が思いやられる。
WIN5さえ拾えれば馬券なんか負けたってどうでもいいのよホント。
来週も中京が肝だね。
1着◎マリオマッハー
2着-メイショウダジン
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混戦には違いないが無駄に広げても勿体ない。
好調内田君のマリオマッハーから押さえたい。
最内で先行必至テンザワールド。
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なんでメイショウダジンが
こんなに人気しているんだろうと
疑問に感じた自分の見る目がなかった。
でもここまで後ろからのレースばかり
していた馬がまさかの積極策。
これは団野君が見事だったというしかない。
ゴール前ギリギリ内田君が交わしてくれたが
むしろ団野君の好騎乗が印象に残った。
WIN5で勝てない騎手だったのだが、
これからは注意したい。
テンザワールドは直線でお約束の
前が壁が発動したとはいえ勝ち負け出来たかは微妙。
エンダウメント松若は後ろ過ぎうんこ過ぎ。
■中山10R ジャニュアリーS OP ダ1200
1着○リュウノユキナ
2着-サザンヴィグラス
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前が行き切るか追い込みかのどっちか。
今回前が速くなりそうだが、
後ろから差してくるような怖さのある馬もいない。
まずは内から3頭をそのまま。
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中山ダ1200が速くなるのは織り込み済み。
だが32.3はさすがに速過ぎにも限度がある。
後ろの組も後方待機というより
単純に速過ぎてついて行けなかったのが
実際ではないだろうか。
リュウノユキナは詰めの甘さが目立っていたが、
近走で明らかに馬が変わっていた。
好走しても掲示板だった馬が、
勝ち負けを意識できる連続2着をしていたのがこの2戦。
でも6馬身差の圧勝はさすがにびっくり。。
■小倉11R 門司S OP ダ1700
1着○ソリストサンダー
2着-クリノフウジン
------------
オーヴェルニュとの比較で
ソリストサンダーとサトノギャロスの構図。
これに弘平があえて小倉で乗りに来たペオース。
スズカフロンティアはうるさい存在だが、
連続好走しないタイプ。
-----------
サトノギャロスは出遅れが致命傷。
やっぱり康太は下手糞。
ペオースはこの馬のために
弘平が小倉って話もあったから
どれほどかと様子見したが案外。
ソリストサンダーは並ばれてからもうひと伸びの完勝。
58キロのハンデで価値がある。
メイショウ蛯名も期待したんだけどなあ4着。
クリノフウジンは昨年のこのレースを
7番人気で勝ってWIN5を取らせてくれた馬。
昨年同様1600万なら買うつもり満々だったのだが、
今年からOPにレースが格上げされていたから軽視した。
直線で伸びてきたときは死を覚悟した。
■中京11R 日経新春杯(G2) 芝2200
1着-ショウリュウイクゾ
2着-ミスマンマミーア
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今年の中京芝の傾向として
大型馬が好走してディープが不振。
せっかく見つけたからにはということで
推しているマジックキャッスルを軽視したら
圧勝の嬉しい誤算どころかディープのワンツー。
だからって弱気になっていたらデータ派なんてできない。
妥協点としては母父シンボリクリスエスがカギ。
そこまでは折り合ったのだが、日経新春杯には当該なし。
なら初志貫徹でいいじゃないかと。
内枠デカい馬で入る。
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外れるなら中京10Rか11Rと思っていたがこっちだった。
アドマイヤビルゴやヴェロックスは
危険な臭いがプンプンしていたから軽視したのだが・・・。
脳死で内枠の馬を狙ってみたものの、
見事に外を通った馬のワンツーという誤算。
ハンデ戦だからって軽い馬が来る訳じゃないというのが、
これまでの傾向だったのだが、今年は中京開催で違う。
デカい馬で軽ハンデが条件。
ビルゴとの比較でハンデ差が変わるショウリュウイクゾなんかは
単純計算なら通用の余地はあったが、
この手の比較でそうでもなかったのがこれまで。
ところがギッチョンそれが成立したということは
このレースのレベルが低かったことに他ならない。
■中山11R 京成杯(G3) 芝2000
1着○グラティアス
2着◎タイムトゥヘヴン
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Twitterでも触れた通りタイムトゥヘヴンから入る。
これはもうミルコ支援の意味も兼ねてだね。
ルメールのグラティアスはレシステンシアの下と
血統的な裏付けもあっての人気。
新馬はそれほど強そうに見えなかったが、
先週疑ったファインルージュが強かったから仕方なし。
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馬連と三連複は拾ったが、欲しかったのは三連単。
グラティアスに2馬身半の完敗を喫したとはいえ、
ミルコの乗り方は決して納得できるものではなかった。
同じ負けでも悔いなしの負けもあれば
クソ騎乗に立腹する負けもある。
今日のはクソ騎乗といっていいのではないか。
第一に指摘したいのはテン乗りのタイムトゥヘヴンに対して
ミルコがどのようなイメージで乗っていたのか。
少なくとも前走の乗り方やラップ及び展開を
頭に入れていたのかは甚だ疑問が残る。
この馬がデビューからの2戦で凡走したのは
いずれも超スローからの上がり勝負。
デビュー戦は前後半3F39.7-33.7のクソクソアンドクソスロー。
2戦目も37.6-35.4の超スロー。
いずれも戸崎が下手糞に乗った弊害でもある。
戸崎に関しては今後も乗らなくていいレベルの合わなさ。
それが北村机に乗り替わった前走で一変して8馬身差の圧勝。
このレースは同日メインであるホープフルS(G1)と0.2差の好内容。
偏に馬場の悪い状態ながら積極的に乗ったのが奏功した。
前後半3Fは36.6-37.2、5Fは62.0-61.0
上がりも37秒台が出たように軽い馬場ではない。
これだけでも切れる脚がないことは察しが付く。
ところが今年に入って中山の馬場は回復して
時計が出るようになり始めていた。
この程度はラップや勝ち時計をチェックしていれば誰にでもわかる。
そんな状況下でミルコが刻んだラップは
前後半3F37.5-35.2、5Fは63.7-59.4というとんでもないバカラップ。
凡走した2戦と同じようなラップで走っている。
これで持ち味が活きようか、いや無理だ。
好走パターンと真逆のレース何だもの。
むしろこれで2着なら強くなったねって感じ。
最悪な判断だったのは直線入り口での進路変更。
直後にルメールがいたのにお先にどうぞといわんばかりの愚行。
進路を譲った相手に最内からスイスイ抜け出される始末。
ミルコは好きだしこれまでの神騎乗があったからこそ
応援もしているのだが、こんなものを見たくて買っている訳じゃない。
今日の騎乗である意味、ミルコ贔屓も終了のお知らせかもしれない。
■回顧
1-3-3-7-1人気で7人気を外してのWIN4に弁明の余地なし。
7人気を拾うのがガチ勢の腕の見せ所なのに
そこで取りこぼしてはセンスのなさを嘆くことしかできない。
配当にしても80万弱。
これくらいは拾っておかないと先が思いやられる。
WIN5さえ拾えれば馬券なんか負けたってどうでもいいのよホント。
来週も中京が肝だね。
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